不妊治療に対する満足度はそれぞれでいいじゃない!?

産んで育てる働き方、産まない働き方


私には子供がいませんので、いつ・どのタイミングでお仕事の予約をいただいても対応が可能です。

その分お客様のご要望にお応えできることが多いのがこのサロンのメリットでもあります。

平日の午前中は主婦層のお客様・平日の夕方は会社帰りのOLさん。平日の昼間はシフトでお仕事をされている方。休日はお休みの方がご来店。。。というように、いつでもご予約が可能です。

今のスタイルで仕事ができているのは「子供がいないから」。

これはほかのサロンとの大きな差で、ivyにとっては

「子供を産む・産まない」は働き方・サロンのあり方・自分の生活スタイルそのものなんですよね。



ここからはA子さんの体験談です。

39歳で不妊治療に挑戦するも失敗。でも、得たものも大きかった。

39歳という年齢で挑戦するのは遅かったと思う。タイミングが許す状況になったのが39歳だったので仕方ない。

「40歳までに妊娠しなかったらやめる」と決めて、体外受精にチャレンジ。

不妊治療は「大変そう」と思われているけど、本当に大変。


時間が拘束されてしまうので最低でも5日1度、治療や検査内容によっては毎日病院へ行くことになります。会社や同僚の理解がないとなかなか治療が進まないのです。


やっとの思いで受けた体外受精も実らず、計80万円かけて妊娠できなかった悔しさと、妊娠できない不全感のようなものを味わいました。「2回ぐらいで?!」と思うかたもいると思います。でも、2回で充分だったんです。

そもそも本当に子どもを欲しいと思っていたのかも怪しいですし、根性も覚悟もなかった。


それでも、不妊治療はいい経験だったと思います。

ものすごい確率で人は生まれてくるのだとわかったし、自分を産んでくれた親に感謝もできました。そして、産み育てている人を尊敬したし、不妊治療を頑張っている人の気持ちも痛いほどわかった。また、子どもがいなくても楽しい人生を送っている人がたくさんいることにも気づきました。


不妊治療をやめた後も、実はモヤモヤとしていて「不妊治療をやめたら妊娠した」という話も聞いていて、でも、猪突猛進に妊活に励んだときのテンションはもうない。

はっきりと覚えていないけど、42歳くらいまではモヤモヤとしていて、諦めたのはいつだったのか。体力の低下、仕事の忙しさと楽しさ、そして生理の乱れなどが重なっていき、徐々に意志が固まってきたような気もする。

今は、45歳。「産まない人生を選択した」。モヤモヤしたときもあったけど、問われたら「産まない人生でしたけど、子どもがいない人生を楽しんでいます」と答えると思います。後悔もないし、やることはやったし、たぶんこれからも「子どもがいない人生で楽しいよ」と言い続けと思います。



「産む」「産まない」は家族や世間が決めることではない

「産まないです。子どもはいりません。」という意思は、なかなかしづらいと思います。

子どもを産み、育てることが美化されすぎているせいで、その圧力に逆らうことをしにくかったんだと思います。

「産む・産まない」は、自分で決めることだし、誰かのためにやらされることでもない。孫の顔が見たいという親や親戚のためでもないし、「子どもを産んで一人前」のような世間の声に一喜一憂することもないと思います。

自分の人生の主語は誰なのか、考えてみると答えは簡単ですね。

産まない人生を選んだからといって、産むことを否定しているわけでもないし、子どもが欲しい人には頑張ってほしいです。不妊治療を受けていて、不安が募っている人も応援したい。また、子どもを産みたいと考えたことがなかった人も、もしかしたら5年後、突然子どもが欲しくなるかもしれない。そんな心の変化だっていいと思います。

「女はこうあるべき、妻はこうあるべき、母はこうあるべき」という思い込み。こんな思い込みはない方がいいですね。




体外受精の回数を「2回しか」捉えるか「2回も」と捉えるか。

それは自分が決めればいいんです✧

回数じゃなくて満足度なんですね(*^^)v

静岡市の妊活こころサポートサロン ivy(アイヴィ)

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